
万座温泉スキー場、朝日山ゲレンデ内にある二件の宿の奥側。
スキーシーズンはゲレンデ下まで雪上車が荷物を取りに来てくれます。雪上車の後を追いかけながら斜面を登って行くと昭和にタイムスリップした気分に浸れワクワクします。
こちらと麓側の松屋旅館どちらも昭和の匂いがプンプンしてプリンス側ミーハーゲレンデとは異なる山の雰囲気が素敵であります。
ゲレンデシーズン中は客層も昭和40年代青春だったと思しき山スキーオヤジグループやおば様がガヤガヤと多いですがマナーの分かっている方々なので夜は静かに宿泊できます。
この宿がパワースポットと知ったのは、スキー中に昼食で利用した時でした。テーブルから、ふと見ると、食堂の壁に皇室のどなたかがご利用になった写真が飾ってあり、あの方達が選ばれるには「それなりの何か」があるんだろうと思い周りを見回すと入り口左側に大きな囲炉裏があり、そこにパワースポットとの説明書きが。

あの方々の宿泊理由は「やはりここはパワースポット温泉宿で良い気が充満しているからだな。」と勝手に納得。だってプリンスホテルだってあるのにわざわざココじゃなくてもって思いません?。
そうと分かれば旅行風水"五遁の術"でドップリ祐気に浸るべく次回の吉方位が万座温泉に廻るのを待って宿泊を決めたわけです。
実際、食堂内のいろり端のある位置が特に強いパワースポットになっているそうです。食事は常にこの位置じゃ無くても宿全体がパワースポットなので部屋でゴロゴロしていても充分な祐気効果があります。

内湯は板張りで2メートル四方ぐらいの四角い浴槽が左手にある。この板張りが又、味のあるもので板の組み合わせの間から掛け流しお湯が落ちる仕組みで当時の職人の匠と昭和の湯治場、両方の風情にひたれてオツなもんです。この内湯の佇まいは隣の松屋ホテルも同じであります。

そして内湯にはもうひとつ仕掛けがあるんですが、それは猿の腰掛風呂引いてきた源泉を浴槽に注ぐ前の溜め湯槽に霊芝を入れ、いわばエキスを煎じ出した湯。ただでさえ良い万座の湯の効能が倍増するという仙人気分のお湯であります。飲むとニガスッパくて見た目もグロイが必ず飲むことをオススメすします。
体の中にもこの地のパワーを充填出来るので一泊でかなりの祐気効果が得られるというもんです。

露天は混浴ですが白濁なので入ってしまえば大丈夫であります。
この宿は数あるパワースポット温泉の中でも最上位の肌なめずりの仙人温泉ですな。
九星気学で良い方位が巡った時に宿泊すれば素晴らしい祐気効果が得られるのは間違い無い!。
群馬県吾妻郡嬬恋村大字干俣2401
0279-97-3152
タグ:パワースポット

